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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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大奇岩地帯にて。
カイセリからカッパドキアまでは2時間弱。
15時頃には宿を取るギョレメの町に到着した。

歩き方を見ながら宿探しをしていたら、サフランボルで出会った韓国人のJung君に偶然再会した!
彼は僕より2日早くカッパドキアに来ていたが、今の宿が今一つお気に召さなかったらしい。
同じく宿探しをするところだったと言うので、
一緒にガイドブックを見ながら、ドミトリーのきれいな宿を確保した。

部屋の写真。特に指定したわけじゃないけど、カッパドキア名物(?)の「洞窟部屋」でした。
洞窟部屋

空は相変わらずの快晴。初日からきれいな夕焼けが見られそう!
Jung君の案内で、近くの丘の上に登った。

すごい。スケールがでっかすぎて、溜め息しか出ない。
でっか過ぎて、写真に収めきれていない気がする。
ギョレメの丘の夕景①
ギョレメの丘の夕景②

丘の上で出会った、フランス人の兄ちゃんたち。
夕景を見ながら、片手にビール。う、うらやましい…!
フランスの旅人@ギョレメの丘
彼らはテント泊で旅をしているそうで、もう1週間近くシャワーを浴びてないとか。
「臭い!汚い!でも明日も夜行バスに乗るから洗えない!」とか自分で言って笑ってた。
これからトルコの西に抜け、そこで自転車を購入し、約2ヶ月をかけてフランスまで帰るそうだ。
なるほど、途中から自転車を買って旅をするってのも、面白そうだ。
僕もちょうどその頃にフランスに辿り着くかもしれない。連絡を取り合って、また会いたいな。

翌日、朝は小雪が舞っていた。
悴む寒さの中、Jung君は次なる町へ旅立って行った。
この後、彼は地中海沿岸を約1週間旅した後、韓国に帰る。
そして、3月末に学生を卒業し、4月からは1年半の兵役が待っているそうだ。
どんな気分なのか聞いてみたところ、「嫌だよ。当たり前でしょ?」と言う。
彼だけではなく、喜んで行く人は少ないのだそうだ。
どれほど厳しい世界なのかは、僕にはわからないが、
ただ、「僕には経験できないこと」なのは確か。(経験してみたいとは思わないけど…)
きっと、僕の人生では得られない何かを得て、彼は帰って来るんだろうな。頑張って欲しい。
兵役が終わったら、日本に行きたいと言っていた。
その時は、勝手に厳選!ニッポンの美食&温泉ツアー☆にでも連れて行ってあげようと思う。

雪はすぐに止んだものの、天気は今ひとつ回復せず、2日目は近場をぷらぷら歩いて終了。

ちょっとだけ晴れた時に撮れた写真。
ウチヒサルという小さな町で、見た目はまるで要塞。
この上から見る眺めもいいけれど、僕は外から眺める方が好き。カッパドキアで一最も気に入った場所。
ウチヒサルの景観

3日目に、再び快晴に恵まれた。
晴れたらやりたいと思っていたことはただ一つ。この旅最初のサイクリングであります!
レンタサイクルは8時間で12TL(≒700円。3TL値切った)。
ちょっとボロくてギヤシフトがあやしいマウンテンバイクだが、まぁ良し。レッツゴー♪



…ゼーハーゼーハー。

自転車って、こんなにキツかったっけ…?
午後にはもうバテバテ。ちょっとした緩い上り坂でも押して歩く有り様。
上りの度に、二度とチャリでなんか走りたくないと思った。
が、下り坂で風を切るたび、全てを忘れてテンション最高でシャウトする。単純なもんだ。
学生の頃、北海道を1週間チャリ旅行したのを思い出した。
あの時はママチャリで、しかも重量たっぷりのバックパックを持ってたんだよな…。
当然キツかったけど、もうちょっと上り坂も走れていたし、体力あったんだなぁ~。

またチャリ旅をしたいなぁと思う。
なんで好きかって、自転車には自転車でしか見られない景色があるから。
それと、↑で書いたような下り坂などで風を切る爽快感と、
何より、1日走りきった後のビールがんめぇ!
この日も、初日に登った丘の上で夕日を見ながらグビリ。た、たまらん…!
まずは、減量と体力&脚力のアップが不可欠だな。この旅の目的、1個追加で。(笑)

写真をランダムに…。まずはカッパドキアらしい奇岩の風景。
カッパドキア奇岩風景①
カッパドキア奇岩風景②

ラクダさんと岩山さん。
ラクダと岩山

トルコ国旗って、カッコいいんだよなぁ…。日本と同じ赤と白だから、なんか落ち着くのかな?
岩山とトルコ国旗

信号機。
信号機

荒涼とした感じ。
荒涼平原

陶器で有名な、アヴァノスという町。非常にのんびりした雰囲気。
アヴァノス①
アヴァノス②
アヴァノス③
アヴァノス④

ユルギュプという町の広場。
像の写真を撮っていたら、おっちゃん達が「わしらも撮ってくれんかのぅ?」と…。
ユルギュプのおっちゃん達

この日の昼メシ。定番、チキンケバブ。
チキンケバブ

1日乗り回した自転車。
センタースリックタイプのタイヤを選んだんだけど、鉄フレームだったようで超重たかった…。
ちなみにメーカーは、"Bianchi"でした。
レンタサイクル@カッパドキア

最後に、再び丘の上で夕焼け。と、なついてくれたワンちゃん。
夕焼けだワン!

4日目は、眠い体を起こして朝焼けを見に丘の上へ。
サクッと景色をカメラに収めて、戻って二度寝。

朝焼けのウチヒサル。(気に入ったので、トップ画にも採用!)
朝焼けウチヒサル

起きたら、空は薄雲っていた。これでまずテンションダウン。
それでも歩き出してみたが、足がダルい。昨日の疲れがかなり残っている。
そんなテンションでギョレメの屋外博物館を見学に行ったのだが、ビミョーな感じだった。
ある旅写真家が言っていたが、長期の旅には適度な休息日が必要だという。
どんなに素晴らしいものを見に行ったところで、
体が疲れて感性が鈍っている状態では、得られたはずの感動も得られなくなってしまう。
この博物館も、僕が単に歴史や宗教の知識が乏しいから何も感じなかったわけじゃなくて、
内容自体は素晴らしいものだったと思うんだ。
ただ、それを「感じる」準備が、この日の僕には無かったということ。勿体無かったな。

そして今日は5日目。朝から大雪が舞っていたので、だらだらブログを更新しているというわけ。
ようやく止んできた。これからちょっと散歩に出ようと思う。

今夜のバスで、アンタクヤという町に移動する予定。
トルコの東部アナトリアにも行ってみたかったけど、まだ寒さが厳しそうなので、
ちょっと早いけど南へ…次の国・シリアに向かおうかなと。
でも、トルコのメシが食べられなくなるのが寂しい!(笑)

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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-トルコ① | 12:00:57 | トラックバック(0) | コメント(0)

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