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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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たまにはちょっと、無理しても動く。
シリア3日目の朝。
昨日のことに負けじと歩き出してはみたが、体は重かった。
正直、今日は1日楽しめないまま終わるのかと思っていた。

旧市街に入ったところで、おっちゃんらに声をかけられ、
シャーイ(お茶)やアラビックコーヒーをご馳走になった。
甘ったるくて濃い味が、なんだかホッとする。
そして僕と話すおっちゃんらの楽しそうな顔を見ていたら、なんだか元気が出てきた。

「シュクラン!(ありがとう)」

今日だけは、疲れに負けず歩き出した自分も少し褒めようかな。

その後は、昨日決めた通りスークへ向かった。
食料品以外の売り場をゆっくり歩いていなかったので、そっちを中心に。
多少英語の話せる店を見つけては、
シャーイを頂きつつ、簡単なアラビア語を教えてもらいつつ、談笑を楽しんだ。
小物屋にスカーフ屋、なぜかウェディングドレス屋にまで居候した。(笑)
まだまだ覚えた言葉はほんの少しだけど、
少しずつ、アラビア語とアラブの人たちに対して、
恐怖感というか、抵抗が薄れていっているのがわかる。
シリアに馴染めてきている感じがして、ちょっと嬉しい。

スークの様子。薄暗くて、狭くて、混沌とした感じ。
スーク@アレッポ

香辛料屋さん。
香辛料屋

ウェディングドレス屋さん。
ウェディングドレス屋

スカーフ屋さん。
スカーフ屋

スークから外に出て…裏路地の様子。
裏路地@アレッポ

道端で見つけたチャリ。ド派手。
ハデチャリ

アレッポ城。結局中には入らずじまい。
アレッポ城

かいーの。
痒い子ども

プロジェクトX。(もう古いか)
プロジェクトえっくす?

夕暮れのアレッポ。
夕暮れアレッポ

時計塔。
時計塔@アレッポ

------------------------------

ちょっと更新が滞り気味…。
無線LAN天国だったトルコに対して、シリアは回線が遅く、
しかも他の物価に対してネット料金が高い!
ということで、とりあえず文章だけアップして、
写真はまた後日としてます…。(⇒1日遅れでアップ完了!)
今後も恐らく、国や地域によってそういうこともあるので、
多少更新が遅れててもあまり心配しないで下さりませ。

今日はシリアに入って4日目。
最初に滞在したアレッポという町から、ハマという町に来ています。
なかなか居心地も良さそうだし、3日ぐらいは滞在する予定。

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旅日記-シリア | 21:51:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
伝わらない御礼
シリア2日目は、アレッポから日帰りで、
セルジッラーという1,500年前に打ち棄てられた廃墟の町を見に行った。
ここは平原のど真ん中でバスも通っていないため、
タクシーを使うのでなければ、ヒッチハイクでないと辿り着けない場所。
結局、行きは2台のバイクに乗せて貰って無事に着くことができた。
いちおう、ヒッチハイクは人生初なんだけど、
ヒッチしたと言うよりは、1人歩いていたら向こうから誘ってくれたのだけども。

1,500年の歴史に感動したと言うよりは、
自力で辿り着けたことの方に感慨を覚えていた。
(大したことじゃないとは言え、何でも「初めて」ってのは嬉しいもので。)

廃墟の町・セルジッラー。
セルジッラー

道中で出会った、テントで生活する人たち。快く写真を撮らせてくれた。
テントでの生活

帰りは、行きと同じくぶらぶら歩いていたところ、
トラックが止まって、アレッポまでの帰りのバスが出る集落まで乗せてくれることになった。
景色のいい場所では「写真撮るか?」と気を遣ってくれたり、すごく感じのいいおっちゃん達だった。

乗せてくれたトラックのおっちゃん達。
トラックのおっちゃん×2

降ろしてもらう際に、何も御礼をしなくていいのかな?と思った。
バイクのおっちゃん達にもお金は渡していなかったし、
このおっちゃんらも特に要求はしてきていないけど…。
そこで、例によって持って来ていた日本の5円玉を渡すことにした。

おっちゃん達が首を傾げた。
最初は、何かわからないのかな?と思ったけど、そうではなかった。

「これじゃなくて、シリアのマネーをくれよ」

ほとんどジェスチャーだったけど、「シリア」と「マネー」という言葉で意味を汲み取った。
僕は結局、50SPを渡して別れた。
日本円にしても、100円そこそこの金額。渡して惜しいとかではない。
払うことが「最初から」わかっていたなら、別に良かった。
5円玉に込めた御礼の気持ちが伝わらなかったことと、
結局「お金」じゃなきゃダメだったんだってことが、悲しかった。
別に彼らを悪く思ったとかじゃなく、いい人たちだったから尚更、
最後の別れ際に、コミュニケーションが取れていなかったのに気付いたことに、
しかも、そのきっかけが「お金」だったことに、なんとも言えない疲れを感じた。

すごく、嫌な疲れだ。
ちょっとした会話ができないことで、理解のズレが生じたり、
例えば「ボラれてるんじゃないか?」というような疑念が自分の中にできてしまう。
それは全部自分のせいで、自分が嫌になって来る。
そう考え出すと、外に出るのが億劫になってくる。また疲れるのが怖いから。
動かないことが、一番楽じゃないかと思ってしまう。
…そうやって、「沈没」しちゃうパターンもあるんだろうか?なんて考えた。
でも、まだ自分は負けちゃいけないな。
今回のこともそうだし、仮にボラれるようなことがあったとしても、
それは「授業料」と思うようにしよう。
明日は丸一日スークを歩いて、会話の練習をすることに決めた。

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旅日記-シリア | 21:50:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
またまた温かい国
寒いけど温かかったトルコに別れを告げ、シリアにやって来た。
出入国はあっけないものだった。
トルコ出国やシリア入国の審査では何も聞かれないし、
シリア入国時はいちおう荷物検査があったけど、
とりあえず開けただけで中身はまるで見ちゃいないし。

バスは正午にアレッポの町に到着した。
宿を確保した後、有名なアレッポ城でも見ておこうと散策に繰り出した。

城までの道中に、スーク(市場)があるのを知っていたので、
せっかくだし通って行ってみることにした。
が、最初に見つけた食料品の青空市場に踏み入れた途端…

お!ヤバーニ(日本人)?ちょっと座って行けよ!ワハハ!
これ食ってみろ!美味いか?ガハハ!
カメラ持ってるだろ?俺も撮ってくれ!グハハ!

…城に辿り着けたのは夕方。
それから中に入るのも勿体ないから、結局外周だけ歩いて帰って来ましたとさ。
まぁ、たぶん城の見学より楽しかったと思うからいいけど。

八百屋さん。
八百屋

魚屋さん。と、覗き見する少年A。
魚屋

チーズ屋さん。
チーズ屋①

また別のチーズ屋さん。
チーズ屋②

ハチミツ屋さん。蜂の巣そのまま。
蜂蜜屋

たぶん、肉屋さん。手前にあるのは…
肉屋(たぶん)

こっちは確実に肉屋さん。主に鶏肉と羊肉で、脳みそから足先まで、揃ってます。
肉屋

噂には聞いていたけど、
トルコに負けず劣らずの温かさ、人懐っこさを持っている人たちなのはわかった。
ただ、同じではない。(どっちが良いとか悪いとかではなく)
トルコよりも「わからない」ところに来た気がした。
言葉や人の身なりも、イスラムの色が一気に濃くなったことで、そう感じたんだと思う。
そのせいか、楽しいんだけど、ちょっとまだ自分の体がビビッてる感じだ。
半分が知らない世界への怖さで、もう半分がワクワク感かな。ゾクッとするというか。
僕が「中東」に来るにあたって求めていた感覚…、まさにこれだなと思った。

余談。初日から色んなものを(半ば強引に勧められ?)頂いたせいか、
2日目は多少腹を下しましたとさ。
ちょっと意外(?)だったのは、アレッポに関しては、水道水の質がいい。
食堂などでは水道水がそのまま出されているようだけど、
僕は今のところ飲んでも大丈夫。味も至って普通。
※僕の場合は、某C国で鍛えられているだけかもしれません。
 誰が飲んでも問題ないかどうかはわからないので、くれぐれも自己責任でよろしく!

オマケ。世界のブリヂストン。
世界のブリヂストン

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旅日記-シリア | 21:42:36 | トラックバック(0) | コメント(0)

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