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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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優しい色のチカラ
喧騒からの避難地に選んだのは、エッサウィラという港町。
マラケシュの赤茶色から一転、青と白が基調の明るいメディナ。
色のチカラって不思議。
この色を見ているだけで、気持ちがスーッと爽やかになっていくのがわかる。

ここはリゾート地でもあるが、それは海辺の一部の区域だけで、
ちょっと離れれば庶民的でのんびりした雰囲気が漂っている。
潮の香りとカモメの声が、より一層気分を和やかにしてくれる。

カモメの見つめるメディナ。
カモメの見つめるメディナ@エッサウィラ

夕暮れ間近。
夕景メディナ@エッサウィラ

路地裏。
路地裏@エッサウィラ

港町だけあって、海の幸を楽しむことができる。
しかも、自分で市場の新鮮な魚を買って持って行くと、その場で調理してくれる店がある!

まず、昼に食べてみたのは焼き魚。
焼き魚@エッサウィラ
名前はわからないけど、白身の魚。
網の上で炭火でじっくり焼き上げられ、ほおばると、香ばしさと磯の香りがいっぱいに広がった。
「焼き」は、日本を出て以来初めて。し、幸せ…☆
これにビールがあれば…なんて贅沢は言えませんな。

夜には、大好きなタコとホタルイカ(と思われる、小さいイカ)を見つけ、買ってみた。
昼の調理屋に持ち込むと、どうやらワタを取ったり切ったりしなきゃいけないようで、
それ専門の別の店に連れて行かれることとなった。
せっかくなので、お手並み拝見。まずはタコから。
ワタと皮をきれいに取り除いて、頭と足に切り分ける。ふむふむ、手際が良いですなぁ…。
と感心していたら、次にはタコ足に付いている吸盤を包丁でガシガシ削り取り始めた!
これはビックリ!モロッコの人たちは、吸盤は食べないらしい。
タコ足は、このプチプチ感が美味いのに!なんで~!?
お次はホタルイカ。
嫌な予感はしたのだが、いきなりタコと同様にワタを取り出し始めた!
慌てて静止!そこ取っちゃったら、ホタルイカがホタルイカじゃ無くなる~!!
意外なところで、プチカルチャーショックを受けたのだった。
日本の魚に関する食文化がそれだけ深いってことなんだろうなと、改めて感じさせられる。

最終的に、このタコとホタルイカはフライになった。
特にホタルイカは生で食いたいところだけど…、さすがに無理か。漏れなくアタりそうな気もするし。
衣付け過ぎ&油が汚いせいで、「・・・」となる真っ黒な見た目だったため、写真は撮る気になれず。
それでも鮮度の勝利か、特にタコは噛むとじゅわっと歯ごたえがあって、十分に満足だった。

2日間滞在して、かなり元気を貰った。
これでまた、旅を楽しんで行ける。
ありがとう、エッサウィラ。

以下、その他の写真いろいろ。

そういえば、これが生まれて初めて見た大西洋。
穏やか大西洋@エッサウィラ

アートなお店たち。
アートなお店①@エッサウィラ
アートなお店②@エッサウィラ

カラフルスカーフ。
カラフルスカーフ

「ねこ鍋」…って、ちょっと昔に流行ってなかったっけ?これは「ねこ籠」ね。
ねこ籠

閉じられた扉。
閉じられた扉①@エッサウィラ
閉じられた扉②@エッサウィラ

開かれた扉。
開かれた扉①@エッサウィラ
開かれた扉②@エッサウィラ

がぉ~。
ライオンノッカー

夕陽に向かって撃て!
夕陽に向かって撃て!

夕暮れシルエット。
夕暮れシルエット①@エッサウィラ
夕暮れシルエット②@エッサウィラ
夕暮れシルエット③@エッサウィラ

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旅日記-モロッコ | 22:45:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
続・ごちゃごちゃな街で
ものすごい熱気。
「世界で最も…」のカイロに、負けず劣らずの「ごちゃごちゃ」があった。

約1,000年の歴史を持つマラケシュのメディナ(旧市街)。
赤茶けた日干しレンガ造りの家々で囲まれた路地の中は、完全に迷路状態。
シリアのアレッポに引けを取らない規模のスーク(市場)は、1日中ものすごい数の人々が行き交う。
中央広場(ジャマ・エル・フナ)の夜は、お祭り状態。
大道芸や民俗音楽演奏などの出し物を囲む人だかりと、後ろにはズラリと並んだ屋台群。

しかし、このエネルギッシュな空間にハイテンションで突っ込んで行けるほど、
僕には十分な気力が残っていなかった。
既にカイロで疲れきっていた状態で、続けて行くべき場所じゃなかった…。

人で溢れるマラケシュの街は、なかなか息つく間も与えてくれない(ように感じた)。
ぼーっとアテも無く迷い歩きたいと思っていても、横から横から声が飛んでくる。
それを楽しめるだけの余裕が無いと、正直言ってしんどい街だ。

その強烈なパワーに、僕は文字通り「圧倒」されたわけである。
疲労とイライラがMAXに達しそうだったため、
穏やかな地を求めて、早々にこの街から避難することにした。
しかし、カイロに引き続きこの街もまた楽しめないのは悔しい!
うまく休息が取れたら、もう一度帰って来たいと思う。

マラケシュでは、ちょっと写真が撮りづらい。
カメラを向けると、嫌がられたり、必要以上に意識されてしまったり、
時にはチップを要求されることもあったり。
こうなると、撮るのもつまらなくなってくる。なので、ちょっと写真は少なめ…。

騒々しい中で見つけた、路地裏のちょっと静かな場所。
昼の路地裏@マラケシュ
夜の路地裏@マラケシュ

活気溢れる屋台村。
屋台①@マラケシュ
屋台②@マラケシュ

一丁あがり!
クスクス一丁あがり!

一丁あがった、チキン入りクスクス。
チキンクスクス@マラケシュ
エジプトのスィーワ以来の再会。これから、モロッコでは何度もお世話になりそう。

こちらは、ビーフ入りタジン。
ビーフタジン@マラケシュ
タジンは、スパイスで味付けされた煮込み料理。
クスクスとの違いは、蒸した粗挽き小麦が入っているかいないか?だと思われる。
器が独特で、よく街頭でグツグツ煮込んでいるのを見かける。その様子は、後日補完予定。

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旅日記-モロッコ | 21:55:16 | トラックバック(0) | コメント(0)

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