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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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ギネス記録更新中
アチェン・ガルの次は、甘孜(ガンズー)という町でバスを乗り継ぎ、一気に北上。
再び四川省を抜け、青海省の南端にある玉樹(イーシュー)という町を目指す。

実はアチェン・ガルに行く際も甘孜には立ち寄ったのだが、
この時もすぐに乗り継いでしまったので、ほとんど何も見ていない。
本当はこの町の周辺にも幾つか見どころがあって、
当初は1~2泊してゆっくり回る予定だったのだが、
予定外にラルン・ガルとアチェン・ガルに時間を費やしてしまったため、
そのツケをどこかで払わなければならなかった。
限られた時間の旅。
「捨て駒」扱いにしてしまった場所には失礼だけど、どうしても、そんな時もある。

玉樹行きのバスで、珍しい旅人に出会った。
アルゼンチン人の兄妹2人で、
お兄さんは四川省の成都在住でスペイン語を教える仕事をしながら中国語を勉強中、
妹さんは薬学科専攻の大学生で、今は夏休みの旅行中。
このお兄さんは僕より1つ年下なのだが、驚くほど語学が堪能。
成都に来て1年程という彼の中国語は、ほとんど日常会話バッチリだし、
本人が「ちょっとだけ」と言う英語も、僕より格段に上手だし、
なんと日本語も話せる。(アルゼンチンで4年間勉強したらしい)
さらに、ポルトガル語とイタリア語もできるとのことで、
母国語のスペイン語を合わせたら、計6ヶ国語を操ることになる。
一方、中国に1年以上も住みながら、彼の足元にも及ばない僕の中国語。
勉強嫌いとは言え、さすがにちょっと恥ずかしくなった。

さて、玉樹の見どころはと言うと、町の東にあるジャナマニ(嘉納麻昵)。
その大きさが世界一と認められ、ギネスブックに認定されている「マニ石塚」。
石や岩に絵や文字が掘り込まれたものを「マニ石」と呼び、
それを積み上げたものが「マニ石塚」。

積み上げられたマニ石。
マニ石が並ぶ@玉樹

チベット人は石を積むのが好きらしい。
仏教伝来以前からそうだったと言うから、元々は信仰とは関係無いのかも。
マニ石塚の大きさは色々で、小さいものは人の背丈より低いのだが…。

世界一の奥行き。
世界一の奥行き@玉樹

参拝する人々。
マニ石塚参拝中@玉樹

道端では石が売られ…、
マニ石販売中@玉樹

また新たに石が積み上げられる。今もなお、ギネス記録更新中!
ギネス記録更新中①@玉樹
ギネス記録更新中②@玉樹

しかし、真剣に参拝していた大勢の人々には申し訳ないのだけど、
仏像や仏塔を前に祈りを捧げるのはまだわかるのだが、
この石の山が有難いという感覚は、イマイチ僕にはわからんかったな…。
ガイドブックの紹介文に、「あなたはその巨大さに感動するだろうか?呆れるだろうか?」とあったが、
僕は後者だったということで。

オマケ。玉樹を発つ朝の1枚。
彩虹@玉樹
おかげで、朝からテンション最高潮!

------------------------------

最近メールを頂いた皆様へご連絡。
このところ、自分のPCをネット接続させてもらえる店が見つからず、
その上、店のPCは日本語を使えないものばかりでして、
頂いたメールは読めているのですが、返信ができない状況になっております。
遅くとも月末には返信ができる環境になると思いますので、
申し訳ありませんが、今しばらくお待ちを…。
(同じ理由で、ブログ記事に頂いたコメントへの返信も遅れてます。ごめんなさい。)

さて、ならばこの記事はどうやって更新しているのか?
そこには並々ならぬ苦労が…。
(ウソ。事前に作った文と写真データをUSBで持ち込んでコピーしてるだけ。)

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旅日記-中国② | 20:10:01 | トラックバック(0) | コメント(6)
圧巻、再び
いやはや、なかなかどうして…、ここも凄いじゃないっすか。

大僧坊群、再び。
大僧坊群、再び@亜青

アチェン・ガル(亜青寺)。
色達のラルン・ガルに次ぐ規模を誇る大僧院との情報だった。
「まぁ先に一番を見ちゃったからな~」と、少々侮っていたのだが、
この展望に再び圧倒されてしまった。
丘を埋め尽くすラルン・ガルの僧坊群に対し、
平地に広々と連なるこちらの僧坊群。実に好対照。

夕方にこの写真を撮った丘に登ると、
遥か南東の丘から本堂(写真の右端に見える建物)まで数kmに及ぶ距離を、
たくさんの赤い点が線を作り、ゆっくりと左から右へと流れていた。
何千人もの僧が、一斉に丘の上から本堂に移動しているのだった。
恐らく、何らかの修行を終えて戻るところなのだろうが、
何とも言えず、溜め息の出る光景だった。
ここでは毎日この光景が繰り返されるのだろうか?
(間も無く夕立が来てしまい、その模様の撮影は失敗。残念。)

以下は、昼の晴天のうちに撮ったもの。

本堂前の人だかり。(たぶん、午前中の修行が終わった後)
人だかり本堂@亜青
このほとんどは尼さん。
ここの寺院は、圧倒的に尼さんの比率が高い。

同じく本堂前にて。
本堂前にて@亜青

こちらは本堂周辺にて。
本堂周辺にて①@亜青
本堂周辺にて②@亜青

セクシーポーズ☆
セクシーポーズ@亜青
坊主頭だったり帽子を被ってたりでわかりづらいけど、たぶんみんな女の子。

本堂に入れたので、天井を見上げて1枚。
天井を見上げて@亜青
ちなみに、床は脱ぎ散らかした服だらけで汚かった。しっかりしてよ、尼さん!(笑)

飾り付けられた門。
飾り門@亜青
こういうところは女性のセンスが出てる気もする。

白坊主。
白坊主@亜青

ここでも、色んな場所でカラフルタルチョ発見。
タルチョな吊り橋@亜青
垂れタルチョ@亜青
スピーカータルチョ@亜青

祈りの時間。
祈りの時間@亜青

洗濯の時間。
洗濯の時間@亜青

佇む鳥さんパパラッチ。
佇む鳥さん@亜青

ちなみに、ここもガイドブックによると外国人立入禁止とのことだったのだが、
入口に検問所のような場所は見かけたものの、人は無くノーチェック。
しかし、中で1泊した夜に、公安が部屋へ抜き打ちチェック(?)にやって来た。
これにはさすがにヒヤリとしたが、
結局パスポートと宿泊登記の内容を照らし合わせただけで、お咎め無し。
翌日は欧米人の旅人も1人やって来ていたし、ここは既に開放されていたのかも。

それより、ここを歩くにあたって怖いのは犬!
そもそもチベット地域には犬が多いのだが、ここは特に異常。
人と同じ数ぐらいいるんじゃないか?ってぐらい、そこら中をウロウロしている。

割と大人しげな奴を撮ってみた。(群れてる連中には恐ろしくてカメラを向けられない…)
要注意チベット犬@亜青
まさに番犬といった感じのデカい図体でギロリと睨んでくる。怖いって…。

通りを歩いている分にはまず襲われることはないのだが、
ちょっと路地に足を踏み入れかけると、唸り声を上げてくる奴がいる。
写真を見ての通り、僧坊群は迷路のようで彷徨い歩いたら楽しいと思うのだが、
とてもじゃないが踏み込める雰囲気じゃないのだ。
気軽に歩き回れたラルン・ガルと比べ、それだけがちょっと残念だったかな。

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旅日記-中国② | 20:00:43 | トラックバック(0) | コメント(0)

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