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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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1年越しのトレッキング
ある日、以前住んでいた江蘇省内の町の本屋で、
「中国名景100選」を紹介する分厚い本を購入した。
チョモランマ、九寨溝、桂林山水…、数々の美しい写真が並べられていた中で、
僕が最も心惹かれたのが、四川省・稲城(ダオチェン)の紹介ページだった。
全く聞いたことの無い場所だったが、それはそれは美しい風景の写真がそこにあった。

そして昨年8月、雲南省北部の町・香格里拉(シャングリラ)。
ここから稲城行きのバスがあることは調査済みだった。
しかし、僕はここで初めて、僕は「外国人不可」を経験することとなる。
香格里拉のバスターミナルに到着して早々に、
稲城(ダオチェン)行きの切符を買おうと窓口へ向かったのであったが、
窓口の女性は「外国人には売れない」の一点張り。
理由もわからぬまま、予定外の大回りをして成都を目指すこととなった。
(帰りの飛行機を予約済みだったため、どうしても成都へ行く必要があった。)
結果的には、その分時間ができたおかげで、九寨溝&黄龍へ行くことができたのだが…。

その後成都のバスターミナルの窓口で再度確認したところ、
稲城がクローズされた原因は、まさにこの頃開会した北京オリンピック。
チベット地域に対しての警戒が高められ、
四川省甘孜チベット族自治州に属する稲城も、外国人立入制限の対象になったようだ。

今回は、そのリベンジ。
同じく昨年訪問を断念させられた四姑娘山と共に、何としても訪れようと思っていた。

理塘から約150km南に、稲城の町はある。
ここまでは、朝イチで乗合タクシーを捕まえて難なく到着。
だが、実はあの写真にあった風景は、
さらに南へ120km先の亜丁(ヤーディン)という場所にある。
一般には合わせて稲城亜丁とも呼ばれ、
その美しさを評し、「最後のシャングリラ」とも称されている。

まずは稲城に一泊することにし、翌日朝の車探し。
…が、本来はあるはずの乗合タクシー(ワゴン)が無い。
またまた当局のお達しで、
国慶節期間中はワゴンタイプの乗合タクシーは立入禁止になっているらしい。
代わりに使えるのは、4人乗りの普通のタクシーのみ。
運ちゃんらの言い値によると、4人でシェアしてもワゴン時の倍になる…。
名目上は、1日当たりの入場者数が増えすぎないようコントロールするためのようだが…?
僕が稲城に着いたのは、国慶節連休の終わる8日。
それでも、このお達しが解かれることは無かった…。
(結局、宿の主人が見つけてくれた車で多少は安く行けることに。)

ちなみに、亜丁風景区の入場料は150元。
往復の車と合わせると、300元を超えた…。
ここまで高額な価格設定は九寨溝(入場料&観光車料で計310元)以来である。
さて、九寨溝に匹敵する風景は本当にあるだろうか…?

ここまで絶好調だった僕の山運だが、今回はまずまず。
風景区内には1泊2日滞在したが、
雨が降っていたかと思えば一気に晴れ渡ったり、
朝からいい天気だったかと思えば数時間後には小雪がチラついたり…。

さ、あとは写真でいきましょう。

秋色のお出迎え。
紅葉のお出迎え①@亜丁
紅葉のお出迎え②@亜丁
ひょっとしたら紅葉が見られるかとは思っていたけど、予想以上に見事だった…。
これだけで、既に満足ムードになってしまう僕。

燃えるトンガリ山。
燃えるトンガリ山@亜丁
他にも雪山はたくさん並んでいるのだが、
残念ながらほとんどが雲に隠れてしまっていた中、コイツだけはいつも姿を見せてくれた。

珍珠海(チェンジュハイ)とトンガリ山。
珍珠海とトンガリ山@亜丁

ここ珍珠海周辺も、木々の色付きがピーク。
紅葉珍珠海@亜丁
これは1日目の昼。この後、天気は下り坂に。

こんなところにもゴンパがあった。
こんなところにもゴンパ①@亜丁
こんなところにもゴンパ②@亜丁
こんなところにもゴンパ③@亜丁
誰もいなかったので、じっくり中を撮影させて頂いちゃった☆
(撮影禁止の場所を撮っているわけじゃないですよ、念のため。)

牛奶海(ニウナイハイ)。
牛奶海①@亜丁
牛奶海②@亜丁
「牛奶」とは、牛乳のこと。なるほど、そんな色かな…。

五色海(ウースーハイ)。
五色海@亜丁
この色に出会えたのは、九寨溝以来かなぁ。

牛奶海と五色海、この2つの池が風景区の一番奥地。
2日目の早朝から歩き出してここを目指したのだが、
やっと着く頃になって一気に雲が広がり、
間もなく強風と小雪による極寒コンディションに…。(ちなみに、朝は快晴だった。)
でも、日陰で撮った割にはキレイかな?

しかし帰り道、空には再び青空が☆以下、その散歩道から。
再び晴れた散歩道から①@亜丁
再び晴れた散歩道から②@亜丁
再び晴れた散歩道から③@亜丁
再び晴れた散歩道から④@亜丁

清らか~な水。
水、清らかに①@亜丁
水、清らかに②@亜丁
水、清らかに③@亜丁

清流横の散歩道。
清流横の散歩道@亜丁

そろそろお別れ。天辺まで、もう一息で見えそうなのに…。
もう一息が…@亜丁

最後の最後に、出会いが待っていた。
突然の出会い①@亜丁
突然の出会い②@亜丁

さて、1年越しの念願のトレッキング、満足できたかどうか?
なんて、もう書くまでもないか…☆

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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-中国② | 23:30:50 | トラックバック(0) | コメント(2)

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