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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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ムチャな移動はムダの元
1週間近く、全く写真を撮らない日が続いた。

玉樹を出てから、4ヶ所ほど小さな町を訪れ寺院を巡ったのだが、
欲張ってあっちもこっちも回ろうとし過ぎたかな…と、ちょっと反省。
予定したスケジュールをこなそうと無理に動き過ぎて、
写真を撮る気力も起きない程に、感覚が疲れきってたんだな。

大事なのは、どれだけ多くの場所を巡るかじゃなく、
訪れた場所で何に出会って、何を見て、何を感じるか。
動けば動くだけ、新しい出会いのチャンスが増えるのは確かだけど、
ただ足を動かすじゃダメなんだよね。五感全てを動かさなきゃ。

そんな中で、徳格(ドーグー)という町に向かった時に、
1日で2回、標高5,000mに迫る峠越えを体験した。
道は未舗装で、峠の前後は絵に描いたような九十九折。
麓から降り続いていた雨は、峠の手前から雪に変わった。
もうあと数ヶ月もすると、ここも閉ざされてしまうのかもしれない。
(今思えば、すごい風景だった気がする。なんで写真撮らなかったかな~…。)

この辺りは、町の標高でも4,000m前後ある。
場所によっては満足に水道も通じておらず、
トイレと言えば床に穴が開けられただけの場所で垂れ流しだったり、
もちろんシャワーなんて浴びられない。
旅をするには、過酷と言えば過酷な場所かもしれない…。
車酔いしない体質だったのと、高山病に悩まされずに済んだことは幸運だったと思う。

徳格の宿で同室になった若いチベット僧が、
翌朝発のバスでチベット自治区の中心・拉薩(ラサ)に向かうと言っていた。
そう、ここは四川省と拉薩とを結ぶ川蔵公路(北路)の、四川省側最後の町。
ここから西へ50kmも行けば、その先はチベット自治区なのだ。
僅かそれだけの距離だけど、
そこはパーミット(旅行証)を持たない外国人には踏み込めない世界。
彼は「一緒に行こうよ!」と誘ってくれたけれど、
残念ながらそれには応えられないのだった…。

でも、必ずいつかは、僕ら外国人も自由にチベットの地を歩ける日が来る。
何年先になるか、何十年先かもしれないけど、僕はその日を信じて待ってみるよ。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-中国② | 02:40:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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