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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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何も無い?
入国して僅か数時間、
まだほとんど歩いてもいないのに、
この国と僕とは、波長がピタッと合いそうな気がしていた。

ラオスは、実は東南アジアで一番楽しみにしていた国だった。
隣国のタイやベトナム、カンボジアについては、
無知な僕でも何となくイメージできるものが何かしらあった。
が、このラオスだけは、全く何があるのかわからない。
実際調べ始めても、「何も無い」と評されているのを見かけたり…。

ただ、ラオスに関しては悪い評判も聞いたことが無かった。
聞こえてくるのは、「穏やか」「のんびり」「素朴」といった感想。
…なるほど、僕の好みには合いそうだなと思っていた。

中国との国境にある小さな町から乗合ワゴンに揺られて約1時間強、
ルアンナムターという町にやって来た。
街道沿いには旅行者向けのゲストハウス兼レストランが数軒並んでいるものの、
そのちょっと賑やかな雰囲気は1本隣の道までしか続かない。
もう1つ先まで足を踏み入れると、そこから先は地元の暮らしの風景そのものだった。

畑仕事。
畑仕事の少年少女①@ルアンナムター
畑仕事の少年少女@ルアンナムター

お風呂の時間。
お風呂の時間@ルアンナムター

水遊び。
川遊び①@ルアンナムター
川遊び@ルアンナムター

「田舎の原風景」って言葉がピタリと合いそうだ。
田舎の原風景イメージ①@ルアンナムター
田舎の原風景イメージ②@ルアンナムター
東京に生まれた僕は、こういう風景の中で育ってきたわけではないのに、
それでも懐かしさを感じたりホッとしてしまうのはなぜだろう?

事前に聞いていた評判を、そのまま絵にしたような場所だった。
本当に、見どころと言えるスポットは「何も無い」。
いくら探しても、圧倒的な絶景が見つかるわけでもない。
その代わりに、どこまでも穏やかで緩やかに流れる空気がある。
「何も無い」ことが素敵だと思える場所だ。

周辺を自転車で走ってみた。(あえて、「何も無い」感じの道で撮ってみた。)
何も無い道サイクリング①@ルアンナムター
何も無い道サイクリング@ルアンナムター

すれ違い様に手を振って挨拶すると、たくさんの人が笑顔で手を振り返してくれた。
でも、あっと言う間に通り過ぎてしまう僕。
その温かい笑顔に、もう少しだけ触れていたいのに…。
走っていて、何度も何度もそんなことを繰り返していた。
この町の緩やかな流れに乗っかるには、自転車でさえ速すぎるのかもね。

ラオスも仏教の国だ。黄金ストゥーパ(仏塔)。
黄金ストゥーパ@ルアンナムター

木の家でランチタイム。
木の家に招かれて@ルアンナムター
小さな集落の中をウロウロしていたら、お呼ばれしてしまった。
手作りのパパイヤサラダ(真ん中の皿)を一緒に頂いた。
さっぱりした味付けで美味しい♪…のだが、メチャ辛い!
さすが、地元ラオスの人はやっぱり辛さに強いのか…と横を見たら、
みんなヒーヒー言いながら食べてた。(笑)

ルアンナムターの町には、旅行者向けのレストランはあれど、
地元の人向けの食堂はほとんど見かけなかった。
町が小さいということもあるが、外食文化が進んでいないということもあると思う。
(中国がその全く逆で、どんな小さな町でも食堂には困らない国だったから、
尚更、急に無くなったように感じちゃったんだな。)

しかし、やっぱり食事はできるだけ地元のものを味わいたい。
毎回人の家に招かれるわけにもいかないし、どうするかと考えたところ、思い付いたのが市場。
どこの国でも、市場には決まって小さな食堂や惣菜屋があるものよ。

市場で見つけた、ラオス最初の食事。
カオ・ソイ@ルアンナムター
平たい米麺(ビーフン)に、白湯のさっぱりスープ。
トッピングには肉味噌とネギとパクチー。
ラオスでは「カオ・ソイ」と呼ぶらしいけど、ベトナムの「フォー」と同じなのかな?
これは朝メシにピッタリだね☆

上のカオ・ソイ屋のおばちゃん。
カオ・ソイ屋さん@ルアンナムター

こちらはお惣菜屋さん。
お惣菜屋さん@ルアンナムター

炊き立てのご飯もあり。
ホカホカモチ米@ルアンナムター
ラオスの主食はご飯。ただし、米はモチ米。
スープや主菜と一緒に、この米を手でコネコネ丸めながら食べる。
その食べ合わせはまさに日本の食とそっくりで、嬉しくなってしまう♪

これはある日の夕飯に買ってきたお惣菜セット。
お惣菜セット@ルアンナムター
鶏のローストと、タケノコと春雨の炒め物。
味付けに醤油(基本は魚醤)を使ってるからかな、とても日本人好みの味と思う。

結局、ルアンナムターにいる間は、ほぼ全ての食事を市場で済ませた。
何を食べても安くて美味しい!それだけでも十分なんだけど、
それより何より、市場のおばちゃん達の笑顔に会いたくて、ついつい通っちゃうんだな。

そして最後に、ビールの登場☆
ビア・ラオ@ルアンナムター
ラオスで圧倒的なシェアを誇っている(…と言うか、ほぼ独占状態?)と思われる、
その名もビア・ラオ。
しっかりしたコクと苦味。中国には申し訳ないが、久々に素直に「美味い!」と言えるビールだ。

そうそう、写真は無いけど、
市場で売ってたバゲットパンをかじってみたら、しっかりパリッと香ばしい味だった。
パンや酒が美味いのは、やっぱりフランス統治下におかれていたことによる好影響なのかなぁ?

まだまだラオスの旅は始まったばかりなのに、すっかりハマッてしまいそうだ…♪
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-ラオス | 16:20:31 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
行きたい
懐かしいよラオス。
今ヨーロッパで行き詰ってタイに戻るか中米に戻るか悩んで中米行きを決定したけど。
一足先にこのブログ見てたらたぶんタイに戻ったとおもう。。
2009-10-27 火 08:55:05 | URL | たびかめ [編集]
>たびかめさん
僕にとっても、ラオスはきっと後で帰りたくなる国の一つになるんだろうな~と思う。
いやいや、でも中米でもきっと素敵な出会いがあることでしょう!
ヨーロッパ脱出までけっこう大変だったみたいだけど、引き続きお気をつけて☆
2009-10-30 金 22:44:27 | URL | joplus [編集]
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