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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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暫定世界一のスマイル
いつどこで誰と交換して貰ったのかは忘れてしまったが、
旅の途中で、僕は1冊のフォトエッセイを手にした。
作者は、アジアの旅好きな女性。内容も、全てアジアの写真だった。

その中で、一番印象に残ったのが、最後の1枚。
そこに写っていたのは、カンボジアの子ども達の満面の笑みだった。

実はここカンボジアも当初は旅の予定に入れていなかった僕が、
行ってみようと思ったキッカケは、そこにある。
自身でも遺跡不感症を自覚していた僕にとって、
アンコール・ワットだけでは、カンボジアに来ようとは思えなかった。
本当の理由は、「あの笑顔に会ってみたい」と思ったこと。それだけだった。

アンコール遺跡群の観光を1日で切り上げた後に、
2日間、アテも無く自転車や徒歩でシェムリアップの郊外に出掛けてみた。
そこで見つけたこの国の素顔を、少しだけ載せたいと思う。

カンボジアの素顔。
カンボジアの素顔①
カンボジアの素顔②
カンボジアの素顔③
カンボジアの素顔④
カンボジアの素顔⑤
カンボジアの素顔⑥
カンボジアの素顔⑦
カンボジアの素顔⑧
カンボジアの素顔⑨

元々の動機が子ども達の笑顔にあったのもあって、
子どもの写真がほとんどになってしまったけど、
本当はね、老若男女問わず、みんなが僕を温かさ全開で迎えてくれた。
僕がニコッと手を振る(← 「気持ち悪い」とか言わないでね?)と、
どこまでもナチュラルで優しい笑顔で、挨拶を返してくれる。
それでなくても、普通に歩きながら見ているだけでも、
この国の人達は本当に表情が柔らかいなぁ…と感じさせられる。

そんな大人達の表情は、僕にはうまく撮れなかった。
もちろん、カメラを向けると喜んで応じてくれる人もたくさんいるんだけど、
どうしても皆さん張り切って(?)構えちゃうんだよね…。
一緒に向き合って、一緒に笑っている時の笑顔が一番最高だったから、
途中から撮るのは諦めちゃった。
興味の湧いた方は、是非自分で確かめに来て欲しい!

どこまでも穏やかで、優しくて、温かい。
その雰囲気は、以前ラオスを訪れた時に受けた印象ととても良く似ていた。
この国を好きになるには、僕にってはそれだけで十分。

前回の日記のトゥール・スレーンはその後に訪れたわけだが、
当たり前だけど、あの部屋いっぱいに並んでいた写真には、笑顔は見当たらなかった。
ほんの30数年前に、あの素敵な笑顔が奪われていた時代があったことに、
やるせない思いが募った。

一方で、今のカンボジアを生きる人々の笑顔に込められた力強さを思った。
あの苦痛と悲痛で満ちていた時代を乗り越えてきたからこそ、
より一層の笑顔を持って、彼らは生きているのかもしれないって。

何度も言うように、世界の全てを見たわけじゃないけれど、
少なくとも僕の中では、この国のスマイルは世界一だと思っている。
アンコール遺跡群と共に、世界に誇る財産として、
これからもずっとずっと失われずに残っていって欲しいなと思う。

オマケ。雲玉模様。
雲玉模様
(シェムリアップ行きの飛行機にて)

もう1つ。プノンペンの夕焼け。
夕焼けミラー@プノンペン
そろそろ夕飯でも行くか~と部屋を出たら、この光景が広がってて驚いた。
空も水面(湖面)も、完璧に染め上がっていた。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-カンボジア | 17:05:09 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
ジョーさんが子どもたちの笑顔求めてたなんて知らなかったあ笑
2010-02-09 火 19:37:14 | URL | Ken [編集]
>ken君
だから2日も連続で1人郊外へ出掛けてたんでしょ~が。
本当は、孤児院も学校も興味はあったんだよ…。
2010-02-09 火 21:01:18 | URL | joplus [編集]
森の中から突如現るあのでかい遺跡、私はあれに圧倒されて迷わず3日間チケットを購入しました。(3日目は疲れた記憶しか無いけど) 旅の楽しさは人様々ですが、私も人との出会い、人間の持つちょっとした表情を垣間見るのが一番の楽しみですね。言葉さえ違えど、笑顔は万国共通ですから。
2010-02-13 土 15:11:50 | URL | しんしん [編集]
>しんしんさん
笑顔こそ、どんな国に行こうと通じ合える最強のコミュニケーションツール!
…ですよね、きっと。
2010-02-15 月 01:37:06 | URL | joplus [編集]
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