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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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子どもと女性の話
トルコ、シリアと来て、1つ印象的なのは、子どもたちの表情。
共通しているのは、笑顔が豊かで、人懐っこくて、サッカーが大好きなこと。
「浦和レッズ」とか「ガンバ大阪」とか「中村俊輔」とか知ってるんだよね。ビックリ。
シリアで少し変わったのは、小さい子から「マネー」という言葉を多く耳にするようになったことと、
日本の小~中学生の年齢でも働いている子どもが多いこと。

女性用下着を売る少年。これも1つの自由だなぁ。
下着屋の少年

クリーニング屋の兄弟。2人とも、まだ未成年。
クリーニング屋

ハマの街中に、かつての城塞跡がある。
歩いて登れる小さな丘で、上は公園になっていた。
何か歴史的なものを求めて行くとガッカリするだろうけど、
僕はそこではしゃぎ回る子どもたちを眺めているだけで楽しかった。
(と言っても、そこら中から「一緒にサッカーしよう!」と声が掛かるので、のんびりはできないけど…)
いいなぁと思うのは、多少歳が離れていても、一緒に遊んでいること。
年長の子が、年少の子を一生懸命引っ張ってあげているところとか。

また、小さい子どもを連れてピクニック(手作りの弁当を持参で芝生の上で広げたり)をしているお母さんも多くて、
子どもに急かされて一緒になって駆けずり回っている姿が微笑ましかった。
つい、小さい頃の自分と重ねてしまった。
母と一緒に、近くの公園で手作りのサンドイッチを食べたことを思い出して、ちょっとしんみり。
しんみり気分に浸っている時に話しかけてきた人には、ちょっと対応が冷たかったかも。ゴメン。

なんでもない光景なんだけど、今の日本の都会では忘れ去られようとしているシーンに感じた。
(とか言うと、すごくおっさんっぽいね。「昔は良かった…。近頃の若いモンは…」じゃないけど。)

以下、本文とは関係無いけど、ハマの町で撮った写真。

道端でティータイムのおっちゃん達。一杯ごちそうになりました。
道端でティータイム

ハデチャリ再び。カラフルスポーク。
ハデチャリその2

道ゆく少年。
道行く少年

床屋さん。
床屋

駄菓子屋さん。
駄菓子屋

買い物帰り。
買い物帰り

公園デート。
公園デート

シリアに来てからは、スークなどで人と交流するのが一番楽しいと感じるのもあり、
つい人の写真ばかり撮っている。
でも、気付いている人も多いかもしれないけど、女性の写真が非常に少ない。
と言うのも、アラブの男性の人懐っこさに対して、
女性は非常に「引っ込み思案」なのである。
確かに、男女の交際が認められないイスラムの世界で、
肌や顔の露出も控えなければならない敬虔なムスリムの女性は、
写真を撮られることを嫌う人も多い。(時には男性でも、特に年配の人の中には嫌がる人もいる。)
撮るつもりはなかったのに、カメラを手にぶら下げたまま挨拶をしたら、
同行の旦那さんに「早く行け!」と怒られたこともあった。
(それはそれで、見知らぬ旅行者の男から大切な人を守ろうとする男らしい姿が、微笑ましく見えたけど。)
でも、彼女らも男性陣と同じで、海外の人間に関心が無いわけじゃないんだと思う。
多くの人は、こちらから笑いかけたり挨拶すると恥ずかしそうにするんだけど、
顔は笑ってて、すれ違った後もちらちら見られているのがわかる。
また、ちょっと度胸のある子は、向こうから(遠慮がちに、小声で)「ハロー」と言ってくることもある。
そういう時の「きゃーどうしよ~」と言う感じの、照れまくりの笑顔がすごく可愛らしいんだな。
そんなわけで僕の中では、宗教上の要因もあれど、
アラブの女性は照れ屋さんだから写真に撮られたがらないのだということにしている。
たとえ応じてくれたとしても、あの照れ笑顔を写真に収めるのは難しいな。
見てみたくなった人は、ぜひ一度訪れてみると良いでしょう。(笑)

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ハマに来て2日目。本日は雨天なので、のんびり更新中…。写真もアップできた。
明日は近くの有名な遺跡を見に行きたいので、晴れて欲しい!
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-シリア | 18:40:47 | トラックバック(0) | コメント(3)
コメント
いろんなとこ行ってるね~♪元気そうだねぇ~
写真もすっごく至近距離からだし・・・いい感じで◎
そろそろ言葉は中国語が浮かぶ前に英語が出てくるようになったのかな??
2009-03-22 日 12:23:30 | URL | も~り [編集]
風のうわさで聞きました
ほんとに世界を回る旅に出てたんだ!?すごいね!
シリアってどこ?って思って調べたら、トルコの隣なんだ?
「シュクラン」って書いてあって、なんか聞いたことあると思ったら、
自分が去年ドバイに行ったときに、よく言ってたのを思い出したよ。

アバヤって、ただの真っ黒な服かと思ったら、
端っこの方にキラキラした縁取りしてオシャレしてたし、
ファミレスみたいな食堂で奥さん達が集まってお茶しながら、
携帯の着メロ?の聞かせ合いみたいなことやってて、
日本と変わらないじゃん!って、親近感湧いて、楽しかったよ。

マァ・サラーマ!(それじゃ!)
2009-03-22 日 22:35:00 | URL | アゴ [編集]
>も~りさん
そうそう、それがですね…
「a little」をよく使ってたら、「一点点」が浮かばなくなった時がありました。

>アゴさん
そうなんです。飛び方はちょっと変わりましたが、風に吹かれて飛んで来ちゃいました。

そういえば、ドバイもアラビア語圏なんですねぇ。
中東とアフリカ全土をほぼ網羅してるんだから、この言語はスゴイ。
(かなり国によって口語表現は違うと聞きますが…)

そうやって厳しい中でも頑張ってお洒落しているところを見ると、
やっぱりムスリムだって女性は女性なんだなぁと思いますよね。
2009-03-24 火 00:40:26 | URL | joplus [編集]
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