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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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退屈 Happy New Year
幸いだったのは、テト期間中でも宿の確保は容易だったこと。
中国と違って、ベトナムでの混雑の原因は「帰省」が中心で、
旅行に出掛ける人口が少ないということなのかな?と勝手に想像。
ツーリスト向けの宿は値段も据え置き、
部屋の空き状況も通常と変わらなかった様子で、テトの影響は全く無かったと言える。

僕が感じたテトの印象は、静かだった。
中国の賑やかさ(見たことは無いけど…)とはまるで正反対で、
家族や親戚で集まってのんびりと過ごす様子は、
どちらかと言えば、日本の正月に近いと思った。

しかし、それは旅行者にとっては退屈そのもの。
元旦の2日前からフエの町に滞在していたのだが、
大晦日(2月13日)までは店や市場も開いていたものの、
元旦を迎えると、ほとんどの店が一斉にクローズした。
目的らしい目的も無くやって来たベトナムで、
唯一にして最大の楽しみだったとも言える「食」が、これでは全く楽しめない!

ならば、日頃車やバイクで溢れる道が静かになったのを機に、
近場の海辺へ田舎へ散歩とサイクリングを楽しむか~!
…と思えば、今度は天気に恵まれず。
元旦はまだ青空も見られたが、
その翌日からは1日中どん曇りで肌寒く、時には小雨もパラつく始末。
乾季のはずのベトナムで、こんな空模様になるとは全く予想もしていなかった…。

北方面への移動が落ち着くのを待つ目的もあって、フエには5泊もしたのだが、
宿などで振舞われるテトのお菓子をパクパクつまみながら、
同じ宿に集まっていた日本人とだべったり、ネットしたり、ダラダラダラダラ…。
まぁ、おかげでブログの更新やら日本への帰りチケットの手配やらも片付いたし、
正月ぐらいのんびりしても良かったかな…。

大晦日、まだ空いていた市場のぶっかけ飯屋。
ぶっかけ飯屋@フエ

そのぶっかけ飯。
ぶっかけ飯①@フエ
近年無類のイカ好きになりつつある僕は、これで半ば興奮気味になった。
甘じょっぱいタレの味がじっくり染み込んでいて、味も申し分無し!

テト元旦に、郊外のお寺へ初詣へ行ってきた。
初詣@フエ
タイやラオスやカンボジアで見られる派手な寺院に比べると、
こちらはずいぶん落ち着いた印象。
ちなみに、この寺のお坊さんの袈裟はこげ茶色。初めて見た色だったな。

境内にある七重の塔。
七重の塔@フエ
フエでまともに出掛けた場所と言えば、ここぐらいか…。

初詣の途中、元旦にしては珍しく空いていたお店にて。
混ぜ米麺@フエ
生春巻き?@フエ
ブン(米麺の一種)の混ぜ麺と、生春巻き。
ここの生春巻きのライスペーパーは、透明度が無くて弾力が少ない。
個人的にはもっちり感が強い方が好みなんだけど、作り方が違うのかな?

年明け4日目になると、ようやくフエの街中では店が開き始めた。
天気はむしろ悪化の一途だったが、これで食事は楽しめる…。

再開した市場にて、またもぶっかけ飯。(前回と同じ店)
ぶっかけ飯②@フエ
今回の盛り付けはおばちゃんにお任せ!
小エビのフライやら揚げ豆腐やら、なかなか嬉しいトッピングだった。

バインコアイ。
かき揚げもどき@フエ
よく「ベトナム風お好み焼き」と紹介されるバインセオという料理があるのだが、
これはそのミニバージョン。(写真は2個分)
焼く時の油が多いためか表面がサクッと揚げたようになっていて、
お好み焼きと言うよりは、かき揚げのように感じたな。
この店ではちょっぴり甘めのゴマのソースをかけて食べたのだが、これが抜群に美味かった!

お次はツーリスト夜行バスに乗り込み、首都・ハノイへ。
フエでは正月モードも過ぎ去り始めていたことだし、
ここでは存分に食べ歩きを楽しめるだろう!
…と思いきや、なぜかこちらは年明け5日目になってもまだ多くの店がクローズ状態。
天気も相変わらずで、なんだか陰気な町に映ってしまった。

それでも、翌日になるとようやく町が起き出した。
同時に昼からは久々に日差しも見えてきて、だいぶ町の雰囲気は明るくなった。
ただ、どうもこの町の店では愛想の悪い人に当たることが多かったな…。
そもそも、なぜかベトナムでは愛想の良い人悪い人の差が激しいように感じていて、
ホーチミンにおけるその比率は5:5ぐらい、
フエでは8:2ぐらいで良い人が多かったのだが、
ハノイでは逆に2:8ぐらいになってしまったかな…。

そんなハノイで、一番楽しかった場所がここ。
ビアホイ仲間@ハノイ
散歩中に喉が渇いてきたので、休憩がてら立ち寄った店。
ここは、「ビアホイ」というドラフトビールを飲ませてくれる庶民的な酒場。
なんと1杯4,000ドン(=約20円)!もしかして、世界最安値では…?
そして写真の彼らは、この場で居合わせた飲み仲間。
昼間っから真っ赤な顔をして、全くわからないベトナム語で陽気に話しかけてきた。
でも、とりあえず一緒にジョッキを持ったら、「ヨー!」(=カンパ~イ!)
それだけで、笑い合える。
言語の壁を越える飲ミュニケーション、なんと素晴らしきことよ。
ビールが好きで本当に良かったと思える瞬間である。

散歩終了後は軽く1人酒もね。
ビアハノイ@ハノイ
ビア・ハノイ。この缶のデザインは購買意欲をそそる?
クセが無く、コクやキレのバランスが取れていて万人受けしそうな味だったかな。

線路脇。
線路沿い@ハノイ
ハノイ~ホーチミン間を結ぶベトナムで最も主要な路線なんだけど…。
整った印象のハノイの町にあって、この辺りが一番下町風情があって好きだった。
笠を被ったおばちゃんとか、あちこちではためく国旗とか、
ベトナムらしさが上手いこと収まったかな?と思える1枚。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-ベトナム | 23:35:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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