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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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ぐるり島1周 by ママチャリ
海外を旅していて、何度となくお世話になった「ゲストハウス」だが、
日本で利用するのは初めてだった。

例えば東南アジアの国なら、メジャーな観光地とされている町に行けば、
必ず旅行者向けの安宿(ゲストハウス)が集まる一角があったし、
中国なら、それなりの規模の町の列車駅やバスターミナルに行けば、
出稼ぎ労働者などのための安宿(招待所、旅社など)が近くに集まっていた。
しかし、僕は今まで日本で暮らしていて「安宿街」というものを見かけたことも無かったし、
ゲストハウスが存在していることも最近までは知らなかったのだ。

実際は、東京や京都など、日本の中でもメジャーな観光地となっている地域には、
少なからずゲストハウスはある。
中には「ゲストハウス」とは言っても、
月単位で部屋を貸すのが基本の「下宿」タイプも多いようだが。

事前にネットで調べていると、全国でも特に沖縄にはゲストハウスが多いことがわかってきた。
実際、石垣の市街地を歩いていると、
「ドミトリー、素泊まり○千円」などと謳った宿の看板をちょくちょく見かける。

僕は事前にネットで調べておいた宿に泊まったのだが、
部屋は個室かドミトリー(男女別)で、値段は1人1泊1,000円~。
これだけでも、ネットカフェに泊まるより安いぐらいなのに、
空港&港まで送迎無料、
洗濯機&乾燥機使用無料、
自炊可(ガスコンロ、レンジ、冷蔵庫等使用無料)、
ネット接続無料(共用パソコンあり)、
冷暖房完備、
ホットシャワー付(って、これは日本では当然か…?)、
自転車使用無料、
荷物預かり無料、
…などなど、アジアのゲストハウスに泊まったことのある人ならわかって頂けるかと思うけど、
このサービスの充実度は本当に感動モノである。
せっかくテントを背負って来たけど、
これだけ便利で安く泊まれちゃあ、全くキャンプしようなんて気になれなかった。

ちなみにこの宿、僕が滞在している間は、
短期の旅行者はほとんどやって来なかった。
前の記事で書いたように、フェリーが無くなったことで、
僕のような個人でザックを背負って来るような旅人が減ってしまっていて、
現在は数ヶ月から年単位での仕事に就きながら長期滞在中という人ばかりが集まっていた。
(つまり、「下宿」化していたということ。)
比較的短期旅行者が集まっている別の宿の存在も知ってはいたのだが、
個人的には、そうやってこちらで生活している人たちの話を聞くのも楽しかったので、
なかなか居心地が良く感じていた。

僕の泊まったドミトリーにも、仕事で長期滞在中のおじさんが1人泊まっていた。
ある日、その日の仕事を終えてご褒美のビールを飲んでいるおじさんに話しかけたら、
「明日は午後から出勤になったんだよ~」と嬉しそうに言う。
翌日は、本来なら通常出勤のはずのド平日。
理由を尋ねてみると、「上司(「現場の親方」と言ってたかな?)が甲子園を観たいから」らしい。

ちょうどこの頃は、春のセンバツ高校野球の真っ最中で、
翌日の第1試合に沖縄・興南高校の試合が予定されていたのだった。
ご存知の方も多いかもしれないが、最終的にはなんと初優勝を成し遂げた興南。
ただ、この日の時点では、まだ2回戦ぐらいだったと思う。
しかも、翌日は雨のため試合中止になったのだが、
その翌日もまた、観戦のため午後出勤になったらしい…。

中東の街中で、昼間っからテレビに群がってサッカー中継に熱中していたオヤジ共を思い出す。
あのノリとまるで一緒じゃん…。
「島時間」が流れてるなぁ~と感じた一幕であった。

準決勝の時は、港の旅客ターミナルにあるテレビで観戦してみた。
試合の始まる頃から、どこからともなくおっちゃんらがわらわらと集まって来て、
興南がヒットを打つ度に拍手喝采で大盛り上がり!
ここまで地元の県全体で熱烈に応援してもらえると、
選手達も嬉しいし気合いが入るだろうな~。

さて、与那国から予定外に早く帰って来てしまった僕は、
まだほとんど見て回っていなかった石垣島をぐるりと巡ってみることにした。
石垣島は、全周を走ると100km以上ある。
(全ての半島や岬まで行こうとすると、150km前後かも?)
せっかく無料の自転車があるので、これを使わない手は無いのだが、
まだ新しいとは言え、24インチでギヤ無しのママチャリである。
アップダウンも少なくない島の道、これはかなりキツい…。
結局は2日に分けてほぼ全土を回ったのだが、
ゆっくり写真を撮ったりしようと思ったら、1日ではとても無理だったな…。

海岸線。
海岸線①@石垣島
海岸線②@石垣島

観光名所・川平湾。
入り組んだ湾を行く@石垣島

カラフル遊覧船。
カラフル遊覧船@石垣島

農道。
農道@石垣島

ゴロゴロ牧草ロール。
牧草ロール@石垣島

うねうねダンスィング。
うねうね@石垣島

道路脇のお花。
道路脇のお花@石垣島

長旅の相棒。
カメラ騒動の犯人@石垣島
前回日記の、カメラ騒動の犯人ね。(笑)
この旅が終わったら、御役御免かな…?

フリーママチャリ。
フリーママチャリ@石垣島
ハードだったけど、いい運動になったよ。さんきゅ~☆
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テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-日本 | 20:35:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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