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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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プライベートビーチ天国
再び石垣を離れ、お次の目的地は鳩間島。

西表島の北にちょこんと浮かんでいる島で、
高速フェリーで石垣から約40分、西表からなら約10分で行ける。
定期便のある八重山の島の中では最も小さく、
人口は50人程で、全周を歩いても1時間もかからない。

僕は観ていなかったのだが、ドラマ「瑠璃の島」の舞台となって有名になったらしい。
それ以前は定期便も無かったそうだが、
知名度が上がって訪れる観光客が増えたため、
現在は毎日数本の高速フェリーが往復するようになっている。
(但し、港周辺の波が荒れやすいため、欠航が多いのが難点)

島全体がサンゴ礁に囲まれており、
「瑠璃の島」の名の通り、どこからでも瑠璃色の海を見ることができる。
広いビーチは無いが、島のあちこちに小さな砂浜が点在している。
浜辺から岩場に登って海岸沿いに歩いて行くと、
人目を避けるようにひっそりと作られた入り江をたくさん見つけることができる。
それはまさにプライベートビーチ☆

ここは1人で来るには勿体無いかな…なんてボヤきつつ、
のんびりお昼寝タイムを満喫。
BGMは、コブクロの「ここにしか咲かない花」で♪
(「瑠璃の島」の主題歌ね。ドラマは観てないけど…。)

この先、プライベート空間有り。
この先、プライベート空間有り@鳩間島

独占ビーチ。
独占ビーチ@鳩間島

サンゴ3兄弟。
サンゴ3兄弟@鳩間島

心あるサンゴ。
心あるサンゴ@鳩間島

蜂の巣模様。
サンゴ模様@鳩間島
(サンゴの表面のアップだけど、ちょっと気持ち悪いか?)

小さな住人たち。
小さな住人@鳩間島
浅瀬の住人@鳩間島

神の住処。
神の住処@鳩間島

長期停泊中。
長期停泊中@鳩間島

青過ぎ、危険?
青過ぎ危険?@鳩間島

---------------------------------

(以下は、鳩間島の日記とは直接関係が無い話題。)

八重山滞在中に、いくつか気になるニュースが飛び込んで来た。

1つ目は、キルギスの政権崩壊。
首都・ビシュケクで反政府部隊と当局が衝突し、
数十名の死者と400名以上の負傷者が出た上、
現大統領は首都を追われ、野党勢力が臨時政府樹立を宣言したと。

2つ目は、中国・青海省玉樹チベット族自治州で発生した大地震。
この記事を書いている今日現在で、死者は2,000人を超えている。

いずれも、僕が昨年の夏に訪れた場所である。
特に玉樹に関しては、まさに僕が歩いた街の地震前と後の映像がテレビで流れ、
その変わり果てた光景にショックを受けた。

広い中国の中でも、特に辺境と呼べる場所であることも知っている。
最も近い都市である青海省の西寧までも、800km以上離れているのだ。
「住民のほとんどがチベット族のため、言葉(中国語の普通語)が通じない」とか、
「4,000m近い高地のため、高山病になる救助隊員も」とか、
そういった困難な状況も容易に目に浮かんでしまう…。
テレビの向こうでは、あずき色の袈裟を纏ったチベット僧侶が懸命に救助活動に加わっていた。

(僕が訪れた時の記事は、こちら を参照)
もちろん人の命の心配が第一だけど、
個人的にはあの世界一のマニ塚(ギネス認定)がどうなったかも気になる…。

2つのニュースに共通して思ったのは、
あの土地で出会った人々は無事だろうか…?ということ。
もう1つは、僕が今ここに立っていられることも、運だったんだなということ。
たまたまタイミングがズレていただけで、巻き込まれていた可能性も十分にあったわけだ。
そう思うと、今生きていることも偶然にしか思えない。

最近は新しい情報があまり入って来ていないように感じるが、
恐らく現地では、まだ「落ち着いた」とは言えない状況なのではなかろうか。
これからも、しっかり見守っていきたい。(それしかできないのが情けないが…)

最後にもう1つ、在日米軍絡みのニュース。
沖縄の地方新聞やTVを見ていると、
米兵による事故や犯罪のニュースが日常茶飯事で取り上げられていることに気付く。
それだけを見ていると、米軍基地に対するプラスの印象はどこにも見えて来ないので、
基地の撤退や縮小を求める世論が圧倒的になるのは当然だなと感じる。

高校球児を応援するおっちゃん達を見ていても思うのだが、
「島」という閉鎖的な環境がもたらすものなのか、
僕が見た八重山の人々は、非常に強い結束力を持っているように感じた。
例えば「基地反対」などで島民が集結した場合、
本気で国とケンカできるような強力なエネルギーを発揮するに違いない、と。
(沖縄じゃないけど、移転先の候補地と騒がれた徳之島の反対運動もパワフルだったな…)

先のキルギスの例や、タイで続いている反政府デモのように、
血が流れるような事態となると過剰かもしれないが、
彼らの行動を起こすエネルギーに関しては、
僕らも学ぶところがあるんじゃないかな、と感じた。
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テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-日本 | 21:00:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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