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joplus

Author:joplus
「もっと世界を見てみたい!」
という単純な理由で、
世界経済危機をものともせず…
否、ただ歯止めがかけられず、
会社を辞めて旅に出た浅はかな男。

でも、いつ終わるかわからない人生、
やりたいことをやりたい時に、
楽しめるだけ楽しまないと♪
…と、勝手に開き直ってる若造です。

たくさんの「違い」に出会うため、
風と気の向くままに歩き回ります。
キーワードは、「自然体」。
できるだけナチュラルな心で、
「違い」で溢れた世界に浸って来たいと思います。

(画像 : photo by たびかめ氏)

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空を思い出した日
八重山での最後の1日。

石垣島の港の旅客ターミナル前で、のんびり弁当を食べていた時のこと。
向かいに見える人工島に、オレンジ色の翼がチラリと覗くのが見えた。
急いで弁当を食べ終えると、
僕はすぐさま宿から乗ってきたママチャリに跨り、
人工島へと渡る橋に向かってペダルを漕ぎ出した。

橋の向こうに渡ったのはこれが初めてだった。
人工島は、ほぼ全体が公園として整備されていて、
その真ん中にある広い芝生に、翼は横たわっていた。

南からの海風が、安定した強さでまっすぐに吹き込んでいる。
なるほど、ここは練習場所としては最高だ…。

しばらくすると、休憩に行っていた翼の持ち主が戻って来て、
再び練習を再開した。

グランドハンドリング~☆
グラハン@石垣島

本来、パラグライダーは空を飛ぶ遊びだけど、
飛び立つ時や上空にいる時の微妙なグライダーの操作を予め身に付けるために、
こうして地上でグライダーを浮かせて練習することを、
グランドハンドリング(略して「グラハン」)と呼ぶ。
凧揚げのようにも見えるし、操り人形のようにも見えるかな?(笑)

これがね~、意外と楽しいんだな。
中途半端なコンディションで飛ぶよりは、
僕はこのグラハンで遊んでいる方が好きかもしれない。
うまくやれば、平たい地面でも軽く浮くことができたりするし、
風が安定していれば、座ったり寝そべったりしながら遊ぶこともできる。

ほら、ちょっと浮いてる♪
夢中で遊ぶ人①@石垣島

とっても楽しそうな人。
夢中で遊ぶ人②@石垣島
我ながら、生き生きしてるな…。

ここで練習していた方に話し掛けて仲良くなったので、
「やってみる?」と言って頂いて…。
はい。正直言って、その言葉を待ってました。(笑)

ここ数年で出会った人の中には、
僕がパラグライダーをやっていたと言っても「本当か?」と思われている方もいるかと思い、
珍しく自分の写真も載せてみた次第。
(グライダーをお借りした上、写真まで撮ってもらったという図々しさ…。ありがとうございました。)

ただし、誤解されないように書いておくけど、この写真はとっても悪い例。
砂浜のように足元が柔らかい場所ならばともかく、
良い子は練習の時もヘルメットを被りましょう。
Tシャツやハーフパンツではなく、長袖長ズボンを着用しましょう。
サンダルなんてもっての他!

しかし、僕はここ数年グライダーに触っていなかったので、本当に楽しかった。
お借りしたのが初中級者向けの機種だったこともあって、
ブランクの割には思い通りに扱えたしね。

グライダーの持ち主の方は、普段は石垣島の北の半島にあるフライトエリアで飛んでいるそうだ。
(この日は山の風が良くなかったため、海辺に練習に来たとのこと。)
エリアの近くまでは一度自転車で行ってみたが、
あの色の海を眺めながら飛ぶんだから、タマラナイだろうなぁ。
うん、次回再訪する時は、絶対にグライダー持参で来るぞ~!

そうそう、これは何だかわかるかな?
日暈@石垣島
日暈(ひがさ)と呼ばれる、
太陽の周りに虹のような円弧ができる自然現象。
上空の薄雲が光の屈折を起こすことで起きるのだそうだ。
僕がグラハンで遊んでいた午後の数時間、空ではこの日暈が輝いていた。

無邪気な27歳、ここでも遊ぶ。
太陽でお遊び①@石垣島
太陽でお遊び②@石垣島

ビーム!
太陽でお遊び③@石垣島
太陽でお遊び④@石垣島

元気玉ぁ~!
太陽でお遊び⑤@石垣島

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なんだか、最後が一番下らない日記になってしまった気がするけど…。

与那国や西表のように、
「嫌われてるんじゃないか?」というぐらい天に見離された島もあれば、
波照間のように、フィーリングがバッチリ合う島も見つかった今回の旅。
八重山も初めてなら沖縄も初めてだったけれど、
日本でも「旅!」という感じの旅歩きができたのは、
僕にまだ長旅の頃の感覚が残っていたからということもあるけれど、
それ以上に、この土地の持つ特有の風土のおかげのように思う。

ソウルや上海より距離的には遠くても、
パスポート無しでさくっと飛行機に乗れたりする時には、
やはり気分的には石垣島に行く方が近いかな…とも思えてくる。
日本の中にありながら、存分に「旅」を感じさせてくれた場所。
きっとまたすぐに、あの島の空気を吸いたくなる時が来るんだろうな…。

「島」らしさ全開の道。
空と海へ続く道@石垣島
そう、こんな道が、またすぐに恋しくなるさ~。
(今でも、既にちょっぴり恋しいけど…)
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テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

旅日記-日本 | 15:15:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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